2014年11月19日 星期三

秋田の思い出

這篇是還在秋田的時候用彆腳的日文寫成的短文。文章很爛可是我是盡了真摯之努力寫成的。台北也漸漸入冬了,天空長得跟冬日的秋田一樣灰濛濛的,只是這兒下的是雨。



今月中台湾に帰るつもりです。昨日、Facebookで一年間の写真をアップロードして、思い出の糸をたぐりました。秋田に行ったばかりのころは、学校が少し辺鄙すぎるので、困っていました。しかし、暮らされば暮らすほど、秋田の魅力を発見して、秋田が大好きになりました。好きな理由は二つです:国際教養大学の友だち、綺麗で素敵な風景。

国際教養大学で、たくさん親切な人を出会いました。去年の秋学期、中国語を習う学生絵美と俊樹と友達になりました。毎週末、「定例会」をやりました。私たちの定例会は部屋で鍋を食べたり、駅前のカラオケに行ったり、居酒屋で飲むことです。

いま、絵美さんは東京で大企業に就職します。俊樹さんももうすぐ卒業します。なかなか会えませんでした。少し寂しいなあ。2020年東京オリンピックに会う約束をしました。そのとき、みんな20代後半になって、どんな人になるか楽しみです。

次は秋田の風景です。秋田の冬ほど凄い風景がないと思います。秋田の雪は生まれて初めて見る雪です。ある日、友だちと田沢湖に行って、新幹線から夕日が雪に覆われた白い山に沈む風景を見て、不思議な風景でした!感動したので、けました。秋田の夏も綺麗です。暇な午後、ルートがないで、ジョギングをしました。毎度新鮮な風景や植物を発見しました。そして、晴れた夜、よく中央公園で星を見に行きました。暖かい風に吹かれて、夏の星空を見て、夏の大三角を探しました。本当に癒されました!


秋田暮らしの一年間、いい友だちを作って、いろいろな体験をしました。国際教養大学に交換留学してよかったです。秋田のことはいい思い出になるでしょう。

2014年1月22日 星期三

去伊豆看海:伊東溫泉



年末,我從繁華的東京逃跑到伊豆。沒錢坐快捷的踊子號,我跟旅伴們只好乘JR慢慢晃到伊豆半島。那天是大晴天,火車沿海行駛。現在在積雪一公尺的秋田回想伊豆的溫暖、湛藍,只能說這趟旅行美得像夢一樣。

錯過前往伊東的列車,就在月台中央吃立食吧

大二認真讀過伊豆的舞孃,就下定決心,無論如何要到伊豆看看,看川端康成筆下這個旅情滿溢的地方。

看不出來這是hostel吧。一進門看到這間旅館被指定為國定文化財的告示,也就是我們住在文化遺產裡呢XD

我在agoda找到位於伊東,價格廉宜的住所。K's hostel 伊東溫泉。這是老式日式旅館改建成的hostel,風呂與房間都保留傳統日式旅館的模樣。

最迷人的地方是旅館建於河岸,冬天午後陽光暖和,坐在簷廊看河發呆最好。沿河岸散步五分鐘便是橘子海灘,可以悠閒走去海邊看日落。

我們住的「鶴之間」是男女混宿的dormitory房型。榻榻米房間,自己鋪床睡地上。七個人一間有點窄,尤其是房裡還有臭臭男生背包客有點煩。不過這裡一個晚上不到3000日圓,而且溫泉相當不錯,所以沒什麼好挑剔的啦。

橘子海灘的夕陽

hostel公共空間的暖桌,下午就在這裡喝咖啡發呆就夠了
到了伊豆才知道伊豆很大。伊豆半島分為東、中、西三部分。東伊豆,也就是我住的伊東溫泉區交通最方便、溫泉旅館林立,是最多遊客造訪的地方。

至於我一心想走的「伊豆的舞孃」路線,位在遙遠的中伊豆,要坐私鐵到終站,再轉巴士才能到達,跟東伊豆的伊東溫泉一點關係都沒有。


伊東靠海,海鮮自然好吃。許多店家本身就是魚販。早上捕的魚當晚上桌,沒有不好吃的道理。我們隨便挑了一間店吃海鮮丼,雖然前一天才在築地馳名的大和壽司用餐,不過這裡的海鮮絲毫不遜色喔。

伊東溫泉小小的,僅一條樸實的商店街,沒有花俏的店家。我在伊東停留三天,這裡的天氣美好、步調緩慢,沒有什麼了不起的大景點、沒有什麼非去不可的地方。

你所能做的就是泡溫泉、晃晃、吃魚、睡覺。

這小地方有我吃過最好的溫泉饅頭、新鮮的魚料理、可愛的橘子海灘夕陽。要離開時其實很捨不得。早知道就多住幾天了,我在回程的火車上是這樣想的。

今天先寫到這裡,改天寫巧遇夏目漱石的修善寺溫泉。